湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
そして国、県の健康づくり運動の流れの中で、平成18年に個人が主体的に取り組む健康づくり、町民と行政、関係機関との協働の健康づくりなど4つの柱を基本理念とする健康ゆりはまを策定され、現在日常生活における生活習慣病の予防と早期発見、重症化予防の2項目を柱として令和5年度を目標年度とする第3次健康ゆりはま21、以下、健康ゆりはま21と言う、が策定されており、様々な施策が実施されております。
そして国、県の健康づくり運動の流れの中で、平成18年に個人が主体的に取り組む健康づくり、町民と行政、関係機関との協働の健康づくりなど4つの柱を基本理念とする健康ゆりはまを策定され、現在日常生活における生活習慣病の予防と早期発見、重症化予防の2項目を柱として令和5年度を目標年度とする第3次健康ゆりはま21、以下、健康ゆりはま21と言う、が策定されており、様々な施策が実施されております。
そのため、感染予防と重症化を防ぐために、町民の皆さんになるべく早くワクチン接種をお願いしたいと思います。感染するまでにワクチンの接種をというような、そういう気持ちでお願いをいたしたいと思います。乳幼児接種は来年1月13日までに第1回を接種されませんと、年度内に3回目の接種を終えることができません。重ねてよろしくお願いをいたします。
就学前乳幼児インフルエンザ接種費用助成事業は、周囲への蔓延を防ぐとともに、インフルエンザ脳症等の重症化を防ぐこと、また就学前の乳幼児は2回の接種が必要であり、接種費用の負担軽減を目的として、平成26年度から開始をしたものでございます。
また、季節性インフルエンザと新型コロナが同時に感染すると重症化リスクが高まるとされており注意が必要です。年末年始を控え県外との往来や交流、接触の機会が見込まれ、感染拡大のおそれがあります。市民の皆様におかれましては、基本的な感染防止対策の徹底やワクチン接種などの取組を引き続きお願いします。 本市で生まれ育つ子供は本市の希望、宝であり、未来を担う大切な存在です。
初回、1回、2回目接種率は80%を超えたものの、やはり20代、30代を中心とした若年層の接種率が他の年代に比べて低くなっておりますので、今後も引き続き接種後の有効性を周知しながら、その発症予防ですとか重症化予防に向けて積極的なワクチン接種の呼びかけを行ってまいります。
それと、次に、接種が進んだら、結局、感染者が減るとはなかなか言えない状況ですけども、重症化は減ってくると思うんですね。そうなれば、自分が感染してるとは感じないで、ますます感染を拡大してしまう、クラスターも発生してしまうという状況になってくると思うんですよ。
また、日野町の任意予防接種費用助成金交付要綱の第1条には、この要綱は、次条に定める予防接種(以下「任意予防接種」という)を受けた者に対して、当該接種費用の全額または一部を助成することにより、感染症の拡大及び重症化防止を図ることを目的とするとありました。帯状疱疹は、多くの人が子供のときに感染する水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。
コンタクトセンターや発生届時などに必要な HER-SYSの内容について) ………………………………………………………………………… 166 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 166 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 166 勝田鮮二議員(~追及~在宅療養者が大勢いる中で軽症から突然重症化
具体的には、発生届を重症化リスクの高い方に限定し、重症化リスクの低い方のために新たに鳥取市陽性者コンタクトセンターを設置いたしまして、支援を行うというものでございます。 このコンタクトセンターは、療養中に体調の悪化した方を適切な医療機関につなげたり、パルスオキシメーターや支援物資の受付、健康観察などの役割を担っております。
6月1日から接種の予約を開始しまして、6月10日から4回目接種が始まっているところでございますが、4回目接種は重症化を予防する目的に絞って実施するものでございまして、重症化リスクの高い高齢者、60歳以上の方と、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方及び重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月を経過した方を対象として実施しているところでございます。
この4回目接種については、重症化予防を目的として実施するもので、対象者を重症化リスクの高い60歳以上の方、そして、18歳から59歳の方で基礎疾患を有する方あるいは重症化リスクが高いと医師が認める方に限定して、3回目接種から5か月経過した方に実施しようというものでございます。
一方で、ワクチンの4回目接種も始まっており、その対象者は60歳以上の方、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方となっています。 子どもたちの中でも基礎疾患がある方など重症化リスクの高い方に関しては、主治医と保護者との間で接種後の体調管理などを事前に相談の上で接種を行うことで、リスクの低減が期待されます。
これは、4回目接種を行う費用として、60歳以上の方と、18歳以上の方で基礎疾患を有する人とか、その他重症化リスクが高いと医師が認める人が対象で、3回目接種から5か月以上経過された方が対象となります。 次に、24ページをお願いいたします。6款商工費、1項商工費、2目商工振興費の説明欄の新型コロナウイルス克服商品券発行事業といたしまして4,680万円の計上です。
糖尿病は、初期段階では自覚症状が現れない場合も多く、気づかないうちに重症化してしまいます。重症化して合併症を発症する前に、糖尿病の方には幅広く受診勧奨を行う必要があります。本市の取組についてお伺いいたします。
このような中、本市保健所では、保健所職員以外で対応できる業務を民間委託することで、陽性者が増加しても、重症化リスクの高い患者への迅速な対応といった重要な機能を維持できるよう、体制の強化を行ったところです。積極的疫学調査によるPCR検査の実施、希望される方への円滑なワクチン接種、感染予防の呼びかけなど、新型コロナウイルスから市民の皆様を守るため、引き続き、全力で取り組んでまいります。
………………………………………………………… 180~181 平野真理子議員(~追及~がん検診の啓発資料の活用を含めた本市の取組について) ……………… 181 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 181 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 181 平野真理子議員(~追及~糖尿病の方には重症化
陽性者に対する療養方針の決定、濃厚接触者等の特定、体調急変者への対応、重症化リスクの高い患者への対応など、保健所としての判断等が必要な業務を考えております。 次に、委託する業務として4つの業務を挙げた理由についてでございます。 こちらにつきましては、現在、保健所職員以外の応援職員等で対応している業務につきまして、外部委託可能と考え、挙げております。
ここにありますように、接種体制について少しお伺いをしてみたいと思いますが、最近、特に懸念をしてますのは、今、学校の感染拡大、また家庭内の感染拡大、そういう中にあって、私一番心配してるのは、今、高齢者の重症化を防ぐ、このためにもワクチン接種を本当に加速してやっていかないと、なかなかこの拡大が止まらないのではないかなということを懸念しております。
入院した人だけ聞いて、要するに今感染しておられる方の中で入院しておられる人だけを拾って、ほかは全部快癒者になっているかもしれんしというようなことで、ちょっと今思ったですけどもちょっとまだよう調べたことがないでして、ですから要するに入院したりして重症化される人も高齢者には多かったりもするんですけれども、大体例えば若い人が入院されたらどのくらいで治るとか、その辺のあれがあんまり明らかになってきてないんで
そのような中で、医療関係者などの献身的な御尽力に加え、昨年、そして今年のワクチン接種に町民の皆様の御協力をいただき、感染防止対策と重症化予防に向けた取組を進めることができていることに対して感謝したいと思います。